日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク

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韓国より 日本の3・7水曜デモへの連帯のことば

韓国挺身隊問題対策協議会メッセージ


3月7日 日本の水曜集会におくる連帯のことば


 10代の幼い年齢で、性奴隷として連行された恨(ハン)と傷痕を胸に抱いて一生を生きてきたハルモニ(おばあさん)たちが、韓国の日本大使館前で堂々と問題解決を要求しはじめてから、もう15年を越えました。雨が降ろうが、雪が降ろうが、高齢の身で水曜日となれば日本大使館目に集ってくるハルモニたちの望みは日本政府からの真実な謝罪です。


 けれども、現実はハルモニたちの願いとは余りにも異なっています。

日本自民党の極右勢力は、日本軍「慰安婦」についての日本政府の責任を少しなりとも認定した「河野談話」を否定しようとしています。そして今、安倍総理さえも「日本軍『慰安婦』を強制で動員したという証拠はない」と言い、言い逃れをしています。一国の指導者として、自国の歴史的な過ちについて、責任ある姿勢を示すどころか、被害者たちの胸に釘を打ち込むような妄言です。


私たちは日本政府のこのような態度を到底受け入れることができません。

15年の歳月をやめることなく闘って来たように、これからも正義を叫ぶ闘いを続けて行くつもりです。ここ韓国の市民たちと日本の良心的な市民たち、そして世界の多くの人たちが声を一つに合わせて叫んでゆくでしょう。


日本の中の困難な状況のもとでも、日本軍「慰安婦」問題の解決のため連帯するみなさまの勇気に激励と拍手を送ります。日本で挙げられ、拡がってゆく声は、ここ韓国におられるハルモニたちにとって大きな力となっています。韓国の市民たちも日本の市民たちの連帯を通して希望を得ています。


私たちの声が日本と韓国に響き、更に全世界に響きわたるならば、傲慢な安倍政権も結局膝を屈めることになるでしょう。全世界の女性たちは、数多くの女性たちを戦場の性奴隷とした苛酷な人権蹂躙犯罪を犯しながら、半世紀が過ぎてもなお過ちを悔い改めない日本政府を引き続き糾弾し、解決を求めて行くでしょう。


世界女性の日を前に、この日、この地のすべての女性たちの名において正義の回復を叫びます。

これからも、希望の歩みをともに続けて行きましょう。


日本政府は日本軍「慰安婦」被害者に公式謝罪をし、法的賠償をせよ。

日本政府は戦争責任を認め、次の世代に正しい歴史教育を実施せよ。

安倍総理と自民党議員たちは日本軍「慰安婦」問題についての妄言を即刻取り消せ。

安倍内閣は女性の人権を蹂躙した歴史的な過ちを認め、被害者に謝罪せよ。




2007年3月7日    
韓国挺身隊問題対策協議会

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