日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク

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「河野談話」に向き合え! 3.7全国同時水曜デモ

多くの皆さんの結集を呼びかけます!!

日時:2007年3月7日(水)正午から13:00

場所:参議院議員会館前


 2月18日、麻生太郎外相は予算委員会で、「慰安婦」問題を巡る決議案が米国下院に提出されたことについて「客観的な事実を基にしたものでなく大変遺憾だ」と述べ、決議案採択を阻止するための取り組みを進めていくことを表明しました。また、加藤良三駐米日本大使も「決議案は米・日関係に役立たないもの」と発言し、特級ロビイストと駐米大使館職員を動員し決議案通過阻止のロビー活動を執拗に展開していることを明らかにしています。

 麻生外相は「客観的事実を基にしていない」と言いますが、93年に内閣官房長官談話として発表された「河野談話」は数々の軍関係資料や当事者からの聞き取り調査などを基にして軍関与と強制性を認めたものです。安倍首相は、河野談話」について「個人としても内閣としても踏襲する」と表明しているのに麻生外相の無責任な発言は野放しに。このような国会議員や閣僚の暴言の数々、そしてアメリカ決議を妨害する活動が執拗に続けられる状況は、日本
政府の公式見解「河野談話」にある「お詫びと反省」を形骸化するもので、断じて容認することはできません。

 先般、アメリカ下院公聴会で、李容洙さん・金君子さん・ヤン・ルフ・オヘルネさんの3名の「慰安婦」被害女性が証言されました。「私たちはすべて80代です。 時間は私たちから滑り落ちていきますが、私たちの理想や運動には時間があります。私の希望は決議ができるだけ早く通過することです。 そして、それが日本政府へ犯罪を認めて、謝罪と賠償を含む公式の正義を提供しなさいという強いメッセージを送ることです」(金君子さん)「慰安婦問題は人権蹂躙の問題です。日本政府は政府レベルで公式に謝罪するとともに、過去
に対する反省を行動で示すべきです」「人権蹂躙に時効はありません」「国民基金は大いなる侮辱」(ヤン・ルフ・オヘルネさん)「日本は勝手なことばかりしている。小賢しいことはやめて、調査してはっきりさせてほしい。私は永遠に日本政府を許すことは出来ない。それは個人的な悔しさではなく隣人として平和的に早く解決したいから。そういう取り組みをしてほしい」(李容洙さん)
 
 世界女性デーの前日の水曜日、3月7日、私たちは被害女性たちの声を受け止め、韓国の水曜デモに連帯し、世界の女性たちと共に日本政府に対して「河野談話」に向き合い、一国も早く被害者が納得する謝罪を行い、責任の明確な施策を講じるよう訴えます。一緒に声を上げましょう!! 

 沢山の皆様の結集を呼びかけます!!!


                 日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク
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