日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク

日本軍「慰安婦」問題行動ネットワークのブログです。イベント・デモ情報などを掲載しています。

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各地で「慰安婦」問題の解決を求める集会が開催される

    ■米下院「慰安婦」決議1周年、国会内で集会


 米下院本会議で昨年の7月、日本政府に旧日本軍による「慰安婦」被害者への
公式謝罪を要求する決議が採択されて一周年を記念し、各地で「慰安婦」問題の
解決を求める集会が開催される。

 東京の国会内で開催された8月7日の集会には台湾から被害女性の陳桃(チェ
ン・タオ)さんが参加し、日本語で涙を拭いながら通学途中に警察官に強制的に
連れ去られたことや戦後も親戚から差別されたことなどを語った。

 集会には米下院と同様の動議を可決したオランダのフィリプ・ヘール(Philp
de Heer)駐日大使が参加した。大使はオランダにとって、オランダ女性がイン
ドネシアで日本軍によって「慰安婦」を強制されたことは明白な事実であって日
本の安倍前首相が強制した事実はないと発言したことに驚いたと日本政府の認識
不足を指摘した。

 また、米下院の決議を推進した市民団体のアナベル・パク(Annabel Park)
さんはホンダ下院議員が決議を提出した時はあまり関心がなかったが、安倍前首
相の発言があって関心が高まった。安倍前首相に感謝したいというジョークを交
えて発言した。

 日本の国会報告では谷岡郁子参議院議員や福島みずほ参議院議員が挨拶し、
「慰安婦」問題解決法案を先の通常国会に提出したが残念ながら廃案になった。
今日の集会を契機に市民の皆さんと共同して解決目指して頑張りたいと決意を述
べた。

 最後に宝塚市議会や東京・清瀬市議会の意見書可決の報告が行われ、秋の地方
議会で慰安婦問題の解決を求める意見書を挙げて行くことを確認した。

★各地の集会は心に刻む会のブログを参照のこと
 http://kizamu.exblog.jp/

・東京  8月8日(金) PM6:30~ 目黒区民センターホール
      問合せ先:TEL03-3712-5202;090-4130-5051 谷川
・千葉  8月9日(土) PM1:00~ 千葉市文化センター
      問合せ先:TEL043-236-3469 木暮
・岩手  8月9日(土) PM2:00~ 岩手教育会館
      問合せ先:FAX0193-69-2083 岩間   
・名古屋 8月9日(土) PM1:30~ 名古屋市女性会館
      問合せ先:090-1239-1410 宮西
・関西  8月10日(日) AM10:00~ ドーンセンター
      問合せ先:携帯080-6911-5776 梁 or TEL06-6562-7740
・北海道 8月11日(月) PM6:00~ かでる2.7
      問合せ先:TEL011-231-4157 川口
・福岡  8月11日(月) PM6:30~ カテドラル大名町カトリック教会
      問合せ先:携帯090-1162-0357 花房


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みなさん、「慰安婦」問題の解決をいっしょにめざしましょう

        ■みなさん、「慰安婦」問題の解決をいっしょにめざしましょう■

第9回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議(以下、アジア連帯会議)を日本で開催するために、日本軍「慰安婦」問題行動ネットが呼びかけ、さまざまな形で「慰安婦」被害者とともに活動してきた個人・グループで実行委員会を発足させました。

アジア連帯会議には、アジア各国の被害者と支援団体の代表のほか、米下院、オランダ、カナダ、欧州連合議会などで日本政府に対し、「慰安婦」問題の解決を求める決議を採択した各国議員や活動家をお招きする予定です。被害女性の人権回復をしなければならないという強い思いを共有し、日本政府に対して「慰安婦」問題の解決を迫っていきます。

 今年に入ってからも、フィリピン、ドイツ、英国などで決議案採択の運動が続けられています。また国連人権理事会でも、日本政府に対する勧告を含む審査結果が採択されるなど、国際世論は高まっています。
 
しかし、日本政府はこうした国際世論に耳を傾けようともしない姿勢のままであり、立法の場においても「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」が8度目の廃案となり、司法の場においても9件の訴訟が最高裁で敗訴になっています。

最近、各国から相次いでもたらされる被害者の訃報に、私たちの怒りと焦燥は大きくなる一方です。こうした中で、私たちは、アジア連帯会議を、2008年11月23日~25日、東京で開催する決意をしました。特に11月24日は被害者の証言、各国議員・NGOの発言等公開集会となります。皆さまのご参加をお願いいたします。
 
私たちは会議開催まで、さまざまな形で、議員・市民に協力をよびかけ、各地の活動と連動しつつ、公聴会の実現など解決に向けて行動を起こしていきます。戦争を美化する動き、「慰安婦」を否定する動きも活発になっている昨今です。
「慰安婦」問題の解決は一段と緊急を要しています。最後まで解決をめざしてともにがんばりましょう。

*公開日の予定およびプログラム詳細等は追ってお知らせします。会議を成功させるためにみなさんの集会への参加と賛同金のご協力をよろしくお願いいたします。             
     


第9回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議実行委員会
                  〒170-0011 池袋本町郵便局局留
                 E-mail 9thianfu.asia.sc@gmail.com
                     fax 03-3812-2268

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3・8世界女性デー100周年を迎えて 世界連帯行動・映画上映会 in 大阪

今年は3・8女性デー100周年を迎え、様々な行事が予定がされていると思います。
大阪での2つの取り組みを紹介します。

1  毎月第一水曜日に大阪駅前歩道橋にて行われている水曜集会です。
今回は3・8 100周年を記念して世界連帯行動として取り組みます。

2  昨年12月に大阪のレイバーフェスタで上映され、好評だった韓国東一紡織労働組合の女性たちの闘いを描いた映画「私たちは風の中に立つ」上映会です。

当時、韓国でともに先頭に立って闘い、現在は縁あって大阪に在住されている張錫淑さんのお話も聞きます。
何かと行事の多い時期ですが、 ぜひご参加ください。

以下案内です。
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3・8世界女性デー100周年を迎えて 世界連帯行動
もう待てない!日本政府は日本軍「慰安婦」被害者に公式謝罪と補償を!

日 時●2008年3月5日(水)午後7時~8時場 所●JR大阪駅前歩道橋上
内 容●スタンデイング&パフォーマンス、世界同時連帯声明朗読
    歌や踊りでにぎやかに、私たちの思いを多くの人に届けます。

  
主 催●日本軍性奴隷問題の解決を求める会in大阪

 ※よろしかったらメッセージなど、持ってきてください。

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3・8世界女性デー100周年を迎えてー長編ドキュメンタリー映画上映会&お話

「私たちは風の中に立つ 韓国・東一紡織労組 1972~2006」
 <制作:女性映像集団WOM/監督:イ・ヘラン/
  日本語字幕政策:ビデオ工房AKAME/105分>

1970年代、軍事独裁政権下、非人間的、暴力的労働搾取の中で立ち上がった女性労働者の闘いの軌跡を当事者の証言を通じて追います。 彼女たちはあれから30年たった今も復職闘争を闘い続けています。 労働者として、女性としての誇りを失うことなく、力強く生き抜いてきた彼女たちの生から私たちは多くのことを学ぶでしょう。

■日時:2008年3月15日(土
受付18時 開始18:30~
■場所:ドーンセンター/セミナー室
 (地下鉄・京阪天満橋下車8分)
■お話:張錫淑(チャン・ソクスク)さん
  ※当時、自らも韓国元豊毛紡労働者として、ともにたたかった経験 を持つ
■参加費:1000円

■主催:「私たちは風の中に立つ」上映実行委員会
  連絡先:090-8797-0968(原田)  

2・24「慰安婦」請願を宝塚市から全国へ市民集会

宝塚市の田中さんからのご案内をUPさせていただきました。

2・24「慰安婦」請願を宝塚市から全国へ市民集会

とき:2008年2月24日(日)午後1時半~4時
ところ:西公民館2階ホール(阪急小林駅徒歩3分)
劇上演:「海を越えてつながる私たち」劇団水曜日
講演:「日本軍『慰安婦』問題に向き合う若者達と共に」
  石川康宏さん(神戸女学院大学教授 )


石川康宏さんってどんな人?
神戸女学院大学の石川康宏教授は、2004年2月の卒業旅行で、韓国へ行き、日本軍「慰安婦」の被害者の方々が暮らす「ナヌムの家」を訪れました。そこで、元「慰安婦」のおばあさんたちと出会い、歴史館で学んだことから、「日本の主権者である『私の責任』」を考え、学生さんたちと「慰安婦」問題を学びはじめたそうです。

石川教授は、毎年前期の授業で問題を学び、夏休みに「ナヌムの家」を訪問し、秋には本をつくるというサイクルでとりくんでおられます。
今までに、学生さん達が出した本は3冊になり、4冊目も作成中とのことです。

毎週水曜日に日本大使館の前で行われている「水曜集会」に参加した学生さんは、こう言ったそうです。「つないだ手が、すごいちっちゃかった。その瞬間、この人がされたこと、どんな屈辱やったんやろって………。」

石川教授と一緒に「慰安婦」問題を学んだ学生さんたちは、各地の学習会などで、学んだことを話す活動もされているそうです。

いまは就職活動中だそうですが、2月24日(日)の西公民館の集会にも参加していただけるよう要請中です。

劇「海を越えてつながる私たち」 

2004年10月16日は、何の日かご存じでしょうか?宝塚市制50周年のイベントが、末広公園で開催された日です。この日、 神戸朝鮮高級学校の舞踊部の女生徒9人が、イベント会場の舞台で朝鮮舞踊を披露してくれました。事件はそのあとで起こりました。着替えて出てきた女子高生たちに、一人のおばさんがひどい暴言をしつこく浴びせたのです。警官が来て止めに入るほどでした。

何故こんな事件がおきたのでしょうか?そのおばさんは、一生懸命踊りを見せてくれた女子高生達に、なぜ、そんなひどいことをしたのでしょうか?

 そこには、朝鮮を植民地支配していた戦前から続く、朝鮮民族への民族差別があります。そして、今も続くひどいマスコミ報道も。
 「こんなひどいことを許しているのは私達日本人の責任だ」そう考えた劇団水曜日は、この事件を解決するために、この事件を劇にして各地で上演してきました。2月24日の西公民館の公演は28回目です。

 この劇は韓国の「水曜集会」で日本軍「慰安婦」の被害女性のみなさんにも韓国語で見ていただきました。そして、そのときのことも劇の中身にプラスしています。「差別と憎しみを克服して、戦争への道をくいとめよう」という劇のメッセージを受け止めていただけたらと思います。

宝塚市へ「慰安婦」問題に対する請願

私たちは宝塚市で、「日本軍『慰安婦』問題に対して日本政府に誠実な対応を求める請願」を、宝塚市議会で通そうと、署名運動を行っています。 
 2007年7月31日のアメリカの下院議会決議、11月18日のオランダ下院、
11月28日には、カナダ下院、12月13日の 欧州議会決議と、世界各国で、「慰安婦」問題に対する日本政府の対応を、厳しく批判する声がわき起こっています。

 しかしこのような世界の動きは、どういうわけか日本のテレビや新聞では殆ど報道されていません。
そして、このような各国の議会決議を受けてもなお、日本政府は、被害女性を踏みつけにする姿勢を一向に変えようとはしません。

 私達は、自分達が住んでいる町から、政府へ批判の声をあげようと、2007年11月19日に、韓国から二人の被害女性、キル・ウォノクさんとイ・マクタルさんをお招きして、宝塚市で証言集会を開催しました。
 そして、満場の拍手で、「日本政府に対して、被害女性への誠実な対応を求める請願」を宝塚市議会で採択するよう、署名運動をスタートさせました。
 2008年2月8日現在で、750名の署名が寄せられています。
 このメールの最後尾の署名欄で、署名を送っていただきますようお願いいたします。
(しめきり2月末。宝塚在住など、宝塚市に関わりのある方)

 証言集会でキル・ウォノクさんは、「あなたたちが、日本政府を動かしてください」と、強く訴えられました。

一人、又一人と懐かしい被害女性の方々がお亡くなりになる今、私達の住む町で一人でも多くの人にこの問題を知ってもらい、日本政府を動かす世論を作るのが私たちに出来ることではないでしょうか。

皆さんの住む町でも、議会決議なり、議会請願をあげる運動を起こして下さい。
大阪の2、3の市でもそのような動きが出ています。全国で広がることを願っています。


以下宝塚市の請願署名です。

 日本軍「慰安婦」問題に対して、政府に誠実な対応を求める請願

日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める請願を実現する会
             

 2007年7月30日、アメリカ下院議会は全会一致で、「日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」ことを「公式に認め」「謝罪する」よう日本政府に求める決議を採択しました。
 当時の安倍晋三首相は7月31日、この決議採択を「残念なことだ」と評し、生存する犠牲者に日本政府は公式謝罪しないことを強くほのめかしました。
 これは、1993年の河野洋平官房長官の談話と矛盾する態度です。このような態度をとっていては、これまでに日本政府が口にしてきた「謝罪」が、本心とかけはなれた、口先だけのものであると受け取られても仕方ありません。また、村山首相のお詫びの手紙と共に一部の被害者に届けられた国民基金は、国際社会の批判をかわすための欺瞞であったのではないかと言われても仕方ないでしょう。

 日本政府に謝罪と賠償、歴史教育などを求める決議案は、アメリカの議会決議に続いて、11月にオランダとカナダで、12月13日にはヨーロッパ議会で、採択されました。

 日本政府が、日本軍「慰安婦」の被害にあった女性達に対して、いまだに公式に謝罪もせず、補償もせず、真相究明や責任者処罰をしないばかりか、教科書からもその記述を消し去って、無かったことにしようとしていることに対して、世界各国で批判の声が高まっているのです。 
 今、世界中で、日本軍「慰安婦」問題を解決するための運動が広がりを見せています。

 しかし、これらの世界の動きは日本では必ずしも十分に報道されていません。
教科書から消し去り、人々の耳目をおおえば、日本軍「慰安婦」制度の残虐さを消し去ることができるでしょうか?

 宝塚市議会は、日本政府に対して、日本軍「慰安婦」問題へ誠実に対応することを求め、以下の3点を早期に実現するよう要請してください。

1.日本軍「慰安婦」被害者に対して、公式に謝罪して、被害者の尊厳回復につとめ、国家として補
  償をすること
2.日本軍「慰安婦」問題の真相究明をすること
3.日本軍「慰安婦」問題を、歴史教科書に記述すること       
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